フコイダン

フコイダンって何?

「フコイダン」というのは、普段食べているモズクやメカブ、昆布などのヌルヌルした部分に含まれている多糖類のことを言います。この「フコイダン」には、4つの効果があるとされています。
フコイダンには、「NK細胞」や「マクロファージ」のような免疫細胞を活性化させる働きがあります。特に「NK細胞」は、異常細胞に対して攻撃をし、病気が発生したり、悪化したりすることを抑えます。つまり、免疫力が上がり健康を保つことができるのです。また、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こすと言われている「ピロリ菌」を除菌する効果があります。フコイダンに含まれる硫酸基が「ピロリ菌」を吸い寄せ、そのまま腸へと押し流します。そのため、胃からピロリ菌がいなくなり、胃を守ることに繋がるのです。
アレルギー反応を起こすときに関わっている抗体の「igE」が過剰生成されると、アレルギー反応を起こします。フコイダンは、この「igE」が過剰生成されるのを抑える働きがあるため、アレルギー反応が起こるのを防ぐ効果があるとされています。そして「HGF」の生成を促す働きがあるといわれています。「HGF」には、傷ついた肝臓細胞を再生させる働きがあるため、これが生産されることは肝機能向上に繋がってきます。